火の鳥のように

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お久しぶりとなってしまいましたが、漆黒メインの続きとなります。

いよいよ物語は終盤へ…!

(※5.0の内容に触れています。今回は特に、5.0のラストを迎えての感想もありますので、ご注意下さいませー)


実は、漆黒メインについて書いた前回記事の続きとなるSSを間違って、フォルダから削除してしまいまして…

セカンドで同じところまで進めて、SS撮ってから記事を書こうかとも思ったのですが、それだと、また、さらに時間かかっちゃうしと。

なので、少し間があいております。



ここからは、さらに、怒涛の展開となり、水晶公の正体は、実は…という場面。
(少々長い記事になりますが、一気にラストまで駆け抜けますよー!)


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この先、何が待ってるか知ってるのは、唯一、ウリエンジェさんだけ。
(彼のアップは撮り逃しませんよ)

水晶公から、彼の思惑をきかされ、自分が視たヴィジョンだと言って、密かに協力してきたのですから…


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「マトーヤの姐さん」と呼ばれていたヤ・シュトラと、ラケティカで再会したとき、彼女は、目の前にいるのが、すぐにはヒカセンだと気づかなかった。

それは、この光ゆえであり、すでに、膨大な光はヒカセンの体内から溢れ、暴走し・・・


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水晶公の「計画」に、ここに来て初めて気づくのも、ヤ・シュトラなんですよね。

水晶公が背負うつもりでいる運命すらも。


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もう、ここの場面は、切なくて、悲しくて。

あらん限りに、声をふり絞るように、君の名を呼んだよ><





でも…






水晶公のフードの下は、何となく、クリタワの「彼」に関わっているのだろうなというのは、当初から、うすうす分かっていたけれど。

ただ、彼がヒカセンをこの第一世界に呼んだ、真の目論見は、予想すらしていないものでした。




そして、「水晶公」は・・・




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すでに、幻影の身でしかないアルバートは、自分には世界は救えないが…と。


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正直、衝撃と悲しみに打ちひしがれていたところに、アルバートの、この言葉には、私含め、勇気づけられた方も多かったのではないかと。

これまで、たびたび宿屋に出現して、プライバシー侵害じゃないか?と思わないでもなかった彼の存在が、こんなに大きく、強く感じられたことはなかったですもん(*´ω`*)


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ここまでの言動で、ちょっと軽くね?と感じてたアルバートのこと、ほんとはめっちゃ良いヤツだったんだなあ、と改めて見直してる、れんか。


この時点での、ヒカセンの心情や絶望感を一番理解できるのは、これまで一緒に戦ってきた、暁のメンバーではなく、同じ境遇を味わったアルバートではないかしら、と思ったり…。

一気に、アルバートの存在が、とても身近に感じられて、彼がいてくれてよかった、と思えた瞬間でした。



そして、彼女もね。


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フェオ=ウルは、これまでは、いかにも妖精らしく、可愛いらしくもあり、反面、とても気まぐれで。

でも、このときばかりは、彼女の明るさが、暗さを微塵も感じさせない、天真爛漫な彼女の声が、救いであり、癒しでもありました。

どこまでも昏く、光すら届かない深い悲しみの水底へとゆっくり沈んでゆくような、そんな感覚を味わっていたところに、彼女が、一筋の綺麗な光明を見せてくれたというか。


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うん、ありがとうね、フェオちゃん!

思わず、彼女がここにいてくれたこと、それ自体に、お礼を言いたくなりました(*´ω`*)


そして、この人のことも書いておかねば、ですよね。


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エメトセルク!

(先日、セカンドで漆黒メイン進めてたら、彼の初登場シーンで、「出たよー!」ってなったw)

漆黒5.0の脚本を担当されたイシカワナツコさんによると、エメトセルクは、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウがモデルだとか?

それを聞いて、すごく納得でしたー。

ジャックって、常に、味方か敵か分からないところがあるし、いつも、ひょうひょうとしていて。
どうにも掴めないキャラというか、「コウモリ」みたいですもんね。

漆黒5.0は、水晶公といい、エメトセルクといい、ストーリーに大きく関わってくる、この二人がとてもキャラが立ってるというか、個性が際立っていて、性格もしっかり作りこまれていて。

だからこそ、ヒカセンの多くに愛されて、SNSでも、いっぱいネタにされてるんでしょうねえw(いや、良い意味でw)



正直申しますと…



ワタクシ、実は、ここで5.0メインは終わりなんだろうなあって、勝手に思ってたのですよ><


だって、話の展開からしても、そんな感じじゃなかったです?w

だから、さらに新しいエリアがあると知ったときは、え、風脈開放、これで終わりじゃないの?!と一瞬、絶望…びっくりしましたですw


(気を取り直して)新エリアのテンペストへ。


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そ、そうだねー。
(中のひと的には、ここにきて、大好きなシオサイさんを思い出して、会いたくなったよ…)


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テンペストは深海エリアということで、なんか、月面探索気分で、ガッシャンガッシャンと音を立てて、魔導アーマーを乗り回しておりました。


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辿り着いた都市、アーモロートは、近未来的な高層ビルが建ち並ぶ「海底都市」ですが(幻影だけど)、これ、いま、FF14やってるんだよね?って、何度も思ったりw

薄靄に佇む建物の灯りが綺麗なんだけど、逆に、その青白い灯りが人工的過ぎて、冷たい印象で。
ある意味、虚無しか感じさせないような場所ですよね。


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でも、建物内に入ると、アール・デコ風の装飾がとても素晴らしく。
こういうデザイン、ほんと好きなのです~。

アール・デコも、アール・ヌーヴォーも世紀末に花ひらいたものだから、そういう意味でも、時代の終焉を暗示しているのかも。



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そして、ついに来ました。

この奥に「彼」がいるのか…!


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Lv80のID、アーモロート初見は、このメンバーでフェイスで挑みますよー。

こちらのID、エキルレでも当たりますが、エメトセルクのイケボイスがいっぱい聞けて、良いですよね!
(ラスボスで、足を踏み外して落ちると、めっちゃ恥ずかしいけどw)

ちなみに、エメトセルク役の高橋さん、海外ドラマの「ホワイトカラー」では、「世界でもっとも美しい男性30人」にも選ばれた、マット・ボマーの声を当ててらして。

相棒となるFBI捜査官の声は、ラハブレア…じゃなく池田さんなのですよ~(*´ω`*)
(どうでもいい情報だけども。だって、大好きなドラマなんだもんw)


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姐さん、決めセリフがかっこいいっす!



(はしょりすぎかもですが)最後の最後、討滅戦があって、それを終えたら…



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ようやく辿り着いたエンドクレジットへ。
(ウリエンジェさんだけは、撮り逃しませんでしたーっ)

画面を流れていく長いムビを全部見ながら、じんわり、静かに押し寄せて来るのは、5.0漆黒メインの感動~(*´ω`*)




(ちょうど2ケ月前に、終わっていたのですね。でも、今でもこのときの感動はちゃんと覚えてますよー)

では、漆黒のとりとめない感想などを。

私は、紅蓮実装以降にFF14を始めたので、拡張パッケージを実装と同時にリアルタイムで進めるのは、これが初めて。

だから、長いストーリーのこの先に、いったい、どんな展開が待っているんだろうと、期待でいっぱいだったのですが。

でも、それを見透かしたように、序盤でいきなり、頭をガツンと殴られるようなシーンに遭遇し、(まだ、5.0始めて2日も経ってなかったのに)早くも、暗い現実に直面してショック受けたり。

皆さんも同様だったかと思いますが、あれは、まさに衝撃的でしたよねえ…。(これこそ、スタッフさんたちの目論見通りではなかったかと)


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れんかは、アルフィノ・ルートから始めたので、第一世界の事情に少し慣れたころに遭遇しましたが、セカンドは、アリゼー・ルートから始めたんですよ。

そうしたら、ほんと、すぐに、あのシーンがきちゃうじゃないですか!

知ってても、衝撃的だったので、何も情報なしに、アリゼー・ルートで始めたヒカセンさんたちは、新パッケをスタートする喜びに舞い上がってるとこへ、突然の闇落ちでショックだったろうなあ、と。

でも、だからこそ、第一世界での物語に、ここで、ぐぐっと大きく引き込まれたのだと思うのです。

思いもよらない悲劇を体験したからこそ、それを乗り越えようとする力とともに。


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(れんかより、いっぱい、ウリエンジェさんのSS撮ってた)


そして、5.0のラストに待ち構えていた、さらなる怒涛のドラマ。

終盤にかけては、なんだか、気分的にも、何度も上がったり急降下したりで、さながら、ジェットコースターに乗っているかのよう。

小説や映画だと、どれだけ、主人公に感情移入していても、どこか俯瞰で、第三者的視線で見ている部分があって。
でも、ここにいるのは、まさに、自分の分身であるヒカセン。

渦中にいるのは、他でもない自分であり、これは、まさに、自分が体験している物語なんですよね。
だからこそ、こんなに大きなカタルシスを味わえたのだと思います。


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どれだけ絶望を味わっても、諦めることもなく、斃れることもなく。
火の鳥のように、また舞い戻ってくる。

仲間たちとともに。
尽きることのない勇気とともに。



感想を全部書くと、さらに長くなっちゃいそうなので、はしょりますが…
これだけは言っておかねば。

蒼天も、名作だと言われてきましたが、漆黒5.0は、さらに、それを超えるストーリーでした!

こんな素晴らしい冒険を体験させてくださって、本当にありがとうございましたー!


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暗い展開もあるからか、会話の選択肢には、くすっと笑ってしまいそうなものを紛れこませてたりして、その辺でうまくバランスが取れていた気がしますね。
(もちろん、「クポッ」と「お母さん」は選びましたよね?w)


ちなみに、今回の拡張パッケのタイトル、「漆黒のヴィランズ」ですが…


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(エメトセルクの高笑いが聞こえてきそうだw)

ヴィランズ(villains)とは、ディズニーやアメコミでの「悪役」を意味する言葉なんですって。

たとえば、「眠れる森の美女」では継母のマレフィセントであり、「101匹わんちゃん」ではクルエラであり。
「ふしぎの国のアリス」ではハートの女王であり、「ピーターパン」では、フック船長。

となると、漆黒で言う「ヴィランズ」とは…( ˘ω˘ )




では、最後に、ウリエンジェさんから、今後の展開を聞いてみましょう。

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は?


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ほんとに実現しそうで、こわいんですけどーっ><

次回、偉大な魔術師・ウリエンジェさん監修「こうやって歩けば安心! 水面歩行術!」 乞うご期待!(違)



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というわけで、漆黒5.0メインについて、思うがままに、いろいろ書いてみましたー。

ほんと、6月末に戻って、もう一回、漆黒メインやりたいっていう話もよく聞きますが…

こういうときのセカンドキャラですよ、奥さん!(誰

オジッテセカンドでは、先を急いではいないので、ほんと、のんびりペースなのですが、れんかで選ばなかった選択肢を選んでみたり、その都度、NPCに話を聞いたりして、回り道しながらも、もう一度、じっくり、漆黒の物語を楽しんでこようと思ってます~(*´ω`*)


長文になりましたが、読んで下さって、ありがとうございました!


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